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いぶりどうふ

おはようございます。

シャクナゲ、ツツジ、マーガレットがきれいに咲いています。ホトトギスやツバメの鳴き声が可愛らしいですし、5月ってほんとにいい季節!

さて、

燻り豆腐(いぶりどうふ)のお話を。

ルーツは母袋(もたい)の地に伝わる燻製豆腐。

燻製豆腐とは 自家製の豆腐を囲炉裏のあま(囲炉裏上につけた網)にのせ立ち上がる煙で燻した味の無い豆腐。カチカチになったそれを冠婚葬祭などの特別な時に切り、煮物などに使ったそうです。保存をする為の手段としての燻製だったのですね。

囲炉裏が無くなると共に無くなっていったその食文化。そして、昭和の終わりに先代が『現代人の口に合うような燻製の豆腐を作る!』と試行錯誤を始めました。役場や地元の飲食店の皆さんにもお力を借り、平成元年に【母袋燻り豆腐】として蘇りました!

今年で38年、長くお世話になっている商品です。岐阜県の飛騨美濃すぐれもの商品にも選定して頂いております。どうぞお見知りおきを。

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